株式会社コーエーの関連記事一覧

コーエーテクモゲームスは3月20日、Nintendo SwitchとPlayStation 4向けバカンスゲームソフト「DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet」を発売した。対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズに登場する女性キャラクターたちが登場し、南の島で甘いひと時を過ごす「DEAD OR ALIVE Xtreme」シリーズの最新作で、「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」にキャラクターの追加や、より遊びやすくしたタイトルとなっている。

コーエーテクモゲームスは2月28日、1998年6月に発売したプレイステーション用ソフトの移植作となる、スマートフォン向けゲームアプリ「マリーのアトリエPlus ～ザールブルグの錬金術士～」の配信を開始した。

12月21日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会　黒川塾（五十六）」と題したトークセッションが開催。「アーケードVRの展望 2017年-2018年」と題し、活況を見せたアーケードVR、ロケーションベースVRの振り返りと展望が語られた。

コーエーテクモホールディングス傘下で、アミューズメント事業を展開するコーエーテクモウェーブは12月19日、体感型VR筐体「VR センス」の稼働開始に先駆け発表会を開催。「進撃の巨人」をテーマにした新作など、今後の展開について発表した。

コーエーテクモウェーブは12月12日、アミューズメント施設などで展開する体感型VR筐体「VR センス」について、12月21日から稼働を開始すると発表した。

コーエーテクモゲームスは11月15日、Windows PC用バカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」のサービスを、DMM GAMESにて開始した。南の島で甘いひと時を過ごす「DEAD OR ALIVE Xtreme」シリーズの最新作で、女の子の肌や表情をやわらかに表現することができる「やわらかエンジン」もさらに進化し、本作ならではの新たなバカンスが満喫できるという。

コーエーテクモゲームスは9月1日、歴史シミュレーションゲームシリーズ最新作「信長の野望・大志」の公式サイトを通じて、一般のユーザーを対象に行った「武将調査アンケート」における“上司・部下にしたい戦国武将”の結果を公表した。上司にしたい戦国武将で1位となったのは織田信長、部下にしたい戦国武将で1位になったのは竹中半兵衛としている。

コーエーテクモゲームスは、PS4/Nintendo Switch/Windows向け歴史シミュレーションゲーム最新作「信長の野望・大志」を11月30日に発売すると発表した。織田信長の愛刀として知られる「宗三左文字（模造刀／シリアルナンバー付）」と「薬研藤四郎（模造刀）」を付けたセットも、事前予約による限定生産品として販売する。

コーエーテクモゲームスは、Nintendo SwitchとNew ニンテンドー3DS向けに開発を進めている「ファイアーエムブレム無双」について、9月28日に発売すると発表した。

コーエーテクモホールディングス傘下で、アミューズメント事業を展開するコーエーテクモウェーブは2月6日、VRを体感できる筐体「VRセンス」を発表。PlayStation VRを活用した筐体で、シートの振動のみならず、香り機能やタッチ機能など五感に訴えかけるギミックを盛り込んだものとしている。

コーエーテクモゲームスは1月23日、発売中のゲームソフト「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」における、PS4版のPlayStation VR（PS VR）対応アップデート「VRパラダイス」について、1月24日に配信すると発表した。パッケージ版とダウンロード版問わず製品版を所有しているユーザーは、2月28日まで無料で配布する。

コーエーテクモゲームスは1月19日、Nintendo SwitchとNewニンテンドー3DS向けの新作ゲームタイトル「ファイアーエムブレム無双」を発表した。

コーエーテクモゲームスは、「真・三國無双8」の発売を発表した。シリーズでは初めてオープンワールドシステムを導入。対応機種は未定としている。

コーエーテクモゲームスは10月27日、神奈川県横浜市のみなとみらい21地区（47街区）に本社オフィスならびにライブハウス型ホールを取得し、本社を移転すると発表した。取得予定の複合施設は、2019年度竣工の予定となっている。

コーエーテクモゲームスは、発売中のゲームソフト「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」について、PS4版に向けたPlayStation VR（PS VR）対応アップデート「VRパラダイス」の配信を、10月13日から延期すると発表した。

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vita向け新作ゲームソフト「戦国無双～真田丸～」を、11月23日に発売する。本作は、タクティカルアクションゲーム「戦国無双」シリーズの最新作。武将・真田幸村にスポットを当てたタイトルとなっている。

コーエーテクモゲームスは6月21日、中国北京市に拠点を持つ完美世界（北京）数字科技有限公司（パーフェクトワールド）とアクションゲーム「真・三國無双6」の著作物使用許諾に関してライセンス契約を締結。同作をベースとしたスマホゲームを中国で展開する。

コーエーテクモゲームスは6月13日、「ベルセルク」のゲーム化タイトルとして「ベルセルク無双」を発表した。発売は2016年内を予定し、プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita。ティザー映像も公開している。

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vita向けゲームソフトとして開発を進めている「討鬼伝2」について、発売日を当初予定していた6月30日から、いずれも7月28日に延期すると発表した。

コーエーテクモゲームスは5月16日、PS4/PS Vita用ゲームソフトとして発売している「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」について、基本無料版の配信を開始した。

コーエーテクモゲームスは5月6日、PS4/PS Vita用ゲームソフトとして発売している「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」について、基本無料版を5月16日からそれぞれの機種向けに配信すると発表した。

コーエーテクモゲームスは、新作ゲームソフトとしてシミュレーションRPG「真・三國無双 英傑伝」を発売すると発表した。発売時期は2016年で、プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita。シミュレーションRPGとして一騎当千の爽快感を表現しているという。

コーエーテクモゲームスは3月15日、同社が展開している「真・三國無双」シリーズについて、香港の映画会社のChina 3Dによる実写映画化を発表した。2018年に中国、香港、マカオでの公開を予定。なお日本を含めた他地域の展開は未定としている。

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は2月15日、コーエーテクモゲームスから2月18日発売予定のPS4/PS3/PS Vita用ソフト「進撃の巨人」の発売を記念したプロモーション施策として、イベント「ウォール・新宿奪還作戦」を開催する。JR新宿駅に出現したスクラッチポスターをコインで削って巨人たちを駆逐するイベントとなっている。

コーエーテクモゲームスは2月11日、2月18日発売予定のPS4/PS3/PS Vita用ゲームソフト「進撃の巨人」の完成発表会を開催した。人気アニメのゲーム化タイトルで、発表会ではゲストを招いたデモプレイなどを披露。また同機種間のオンラインプレイが可能となる無料のオンラインパッチが配信されることも発表した。