人体をサポートするロボティクス技術も世界中で開発が進んでいるが、外骨格型と呼ばれるタイプの中でもかなりユニークな、細いエアチューブを束ねた人工筋肉が展示されていた。東京工業大学と岡山大学の両大学発ベンチャー企業s-muscle(エスマスル)が開発したもので、どのような体形や姿勢にもフィットしやすいのが大きな特徴で、介護アシストやロボットへの応用が見込まれる。 細く、しなやかな人工筋肉の大学発ベンチャーを設立
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)