Twitterは4月10日、動画広告枠「ファーストビュー(First View)」の提供を開始したと発表した。
ファーストビューは、ユーザーがその日、最初にTwitterにログインした時に、タイムラインのトップに表示される動画広告サービスだ。プロモトレンドと合わせて1日1社限定の商品であり、Twitterの利用者に印象深く、動画の形でより適切にメッセージを伝えられるとしている。
同社によると、多くの利用者はタイムラインを通して、それぞれが興味を持っているトピックを見ている。今回追加されたファーストビューを活用することで、Twitterの「今がわかる(ライブ)」 「開かれている(パブリック)」「会話がうまれる(カンバセーショナル)」といった特徴を活かしたプロモーションを展開できるとしている。
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