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ウェブ接客プラットフォーム「KARTE」のプレイドが5億円調達

藤井涼 (編集部)2015年08月03日 10時00分
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 ウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドは8月3日、Fidelity Growth Partners Japanと既存株主であるフェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合から、総額5億円を調達したことを発表した。また、Fidelity Growth Partners Japan代表のデービッド・ミルスタイン氏が社外取締役に就任した。


 KARTEは、ECサイトなどでリアル店舗のような接客を実現するサービス。ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、訪問者の特徴や行動をリアルタイムに分析して可視化し、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などを可能にする。2014年9月にクローズドβ版として提供を開始し、2015年3月に一般公開した。

 一般公開してから約4カ月の間に、ケンコーコムやZoff、ドクターシーラボ、トレンドマイクロ、マガシーク、ミズノなど幅広いカテゴリの企業に導入されているという。また、これまでに解析したユニークユーザー数は累計2億人を超えているとのこと。


 同社が資金調達するのは、2014年7月にフェムトグロースキャピタルなどから1億5000万円を調達してから2度目となる。これまではエンジニアの増員などに充ててきたが、今後はサポート体制や開発体制を強化するほか、グローバル展開も見据えるとしている。

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