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難病ALSのチャリティ「頭から氷水」、Twitterでの広がりは--ヒートマップで再現

井指啓吾 (編集部)2014年08月25日 12時08分
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 日本でも話題となっている、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療研究を支援するチャリティ「Ice Bucket Challenge」の世界での広がりを再現したヒートマップを、Twitterが公開した。

 7月31日から8月22日までに、ハッシュタグ「#IceBucketChallenge」を含むツイートがなされた地点を世界地図上で可視化している。

 ALSは、運動をつかさどる神経が侵されることで筋肉が萎縮し、身体が動かなくなったり、声が出なくなったりする難病で、有効な治療法はいまだ見つかっていないという。難病情報センターによれば、1年間で人口10万人当たり約1~2.5人が新たにこの病気にかかっており、日本では約9000人がこの病気を患っているそうだ。

 今回のチャリティキャンペーンは、指名されると24時間以内に100ドル(1万円)寄付をするか氷水を頭からかぶるかを選び、次の挑戦者を3人指名するというもの。もちろん氷水をかぶり、さらに寄付することもできる。

 米ALS協会の18日の発表によると、7月29日から8月18日までの間に1560万ドルの寄付が集まっており、2013年の同期間で集まった180万ドルを大幅に上回った。

 なおFacebookも、米国内でのFacebook上での同キャンペーンの広がりを分析し、公開している。

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