日本初・世界初の電化製品を振り返る--電球編:東芝未来科学館から - 11/18

 世界初の内面つや消し電球、大正14年(1925年)。電球の内側をすりガラスにして明るさを抑えた。当初、外面からつや消しする方法がとられたが、表面が汚れやすく掃除が困難だったため、内側つや消し電球が開発された。

 世界初の内面つや消し電球、大正14年(1925年)。電球の内側をすりガラスにして明るさを抑えた。当初、外面からつや消しする方法がとられたが、表面が汚れやすく掃除が困難だったため、内側つや消し電球が開発された。

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