2013年に初めて米国市場で発売された真正のOLEDテレビは曲面ディスプレイを採用していたが、CES 2014ではさらに進化し、曲げることが可能なテレビが登場した。ボタン操作1つで、平面スクリーンを曲面にしたり、それを平面に戻したりすることができる。こうした曲面に関する機能が人目を引くためのしかけにすぎないのかどうかはまだ分からないが、これらの曲げることが可能なモデルの少なくとも1つは2014年に出荷されると言われている。 関連記事:LG、カーブの角度をリモコンで変えられる77型フレキシブル有機ELテレビ
提供: Sarah Tew/CNET
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