「PlayStation 4」の第一印象--使用感や機能、今後の展望など

Eric Franklin Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 石橋啓一郎2013年07月01日 07時45分
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 「PlayStation 4」(PS4)が最初に発表されたのは2月にニューヨーク市で開催されたイベントで、われわれはその際、機能や戦略についてはたっぷり聞かされたが、本体そのものはお披露目されず、公開されたのは新型コントローラだけだった。

 しかし、ソニーは同じ間違いを2度繰り返すことはなかった。PS4は、ロサンゼルスで開催されたE3でようやくその姿を見せ、同時にその価格も明らかになった。価格は399ドルで、これはMicrosoftの「Xbox One」を100ドル下回っている。

 これで、PlayStation 4が黒い箱だということが明かされた。実際、PS4は大きな「PlayStation 2」のように見えるだけでなく、やはり大きめでピアノブラックの外見を持つXbox Oneにもどことなく似ている。

提供:CNET
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試用レポート

 一見しただけでは、PS4の「DUALSHOCK 4」とPS3の「DUALSHOCK 3」の違いはよく分からないかもしれないが、もしPS3のゲームをそれなりの時間やりこんでいれば、数秒でその違いが分かるはずだ。

 トリガーボタンはDUALSHOCK 3よりも改善されているが、正直なところ、形がフラットで幅も広いため、Xbox Oneほどは実際のトリガーには似ていない。しかしLRボタンはずっとソフトで、筆者の意見ではPS3やXbox Oneよりも快適に感じられる。

提供:Josh Miller/CNET
提供:Josh Miller/CNET

 方向キーはXbox Oneほどの精密さがなく、がっかりさせるものだった。真面目な話、うまくなりたいのであれば、筆者はこれで格闘ゲームをプレイするのは想像したくない。違う方向を押してしまっても、触覚のフィードバックから分からないところが問題だ。

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