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Twitter、「Twitter Amplify」を発表--広告付き動画で企業との提携を拡大

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年05月24日 14時59分
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 Twitterユーザーのタイムラインに、より多くの動画が表示されるようになるかもしれない。

 Twitterは以前から複数の企業と連携し、各社のツイート内に動画を表示する取り組みを行ってきた。ESPNとFord Fusionが、大学フットボールの試合中にツイートにインスタント再生映像を表示するためにチームを組んだほか、Turner Sports、NCAA、AT&T、Coke Zeroも、バスケットボールの試合のハイライト映像をリアルタイムでツイートするために手を組んだ。


提供:Screenshot by Lance Whitney/CNET

 しかし今回、このプログラムに名前が付けられ、さらに新たなパートナーが加わった。

 「Twitter Amplify」と名付けられたこのプログラムは、Twitterユーザーに対して短い広告付きの動画クリップがより多く表示されるように拡張される予定だ。ツイートされた動画はテレビで放送される番組やコマーシャルに結び付けられ、これにより、Twitterとテレビの関係がいっそう強固になる。企業はPromoted Tweetを利用して、これらの動画をTwitterユーザーに向けて表示する。

 Twitter Amplifyに新たに参加する企業として、A&E、Bloomberg TV、Conde Nast、Discovery、Major League Baseball、Time Inc.、Warner Musicなどがある。

 Twitterは、このプログラムがあらゆる面でプラスになるとみている。

 Twitterのプロモーションコンテンツおよびスポンサーシップ担当ディレクターを務めるGlenn Brown氏は米国時間5月23日、「われわれは、テレビとTwitterの両方にまたがるこうした提携は、すべての参加者に有利な関係(win-win-win)だと考えている」とブログで述べた。「ユーザーは目を見張るようなコンテンツをタイムリーに受け取り、それによってテレビ体験を完成させたり、番組にチャンネルを合わせる気になったりする。放送局はPromoted Tweetを活用することで、新たな視聴者にリーチしたり、新たな事業分野を開拓したりする。ブランド広告主は、ソーシャルな会話がどこで起こっても、そうした会話にリーチするための統合型のクロスプラットフォームツールを初めて手にする」(Brown氏)

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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