情報源と電源を確保--「もしも」の時に備えておきたい災害グッズ - 6/19

 テレビ同様、最新の災害情報を入手できるツールであるラジオ。ポータビリティに優れ、乾電池など少ない電力で駆動できることが特長だ。

 ソニーの「ICF-B03」は、FM/AMチューナ、ダブルLEDライト、スピーカに手回し充電機能を付属した非常用ラジオ。内蔵充電池または単4形乾電池2本で駆動し、アルカリ電池を使用すれば約30時間のライト点灯が可能だ。手回し充電は携帯電話に加えスマートフォンにも対応し、約5分回すとスマートフォンで約30分、携帯電話で約90分の連続待受ができるとしている。

 テレビ同様、最新の災害情報を入手できるツールであるラジオ。ポータビリティに優れ、乾電池など少ない電力で駆動できることが特長だ。

 ソニーの「ICF-B03」は、FM/AMチューナ、ダブルLEDライト、スピーカに手回し充電機能を付属した非常用ラジオ。内蔵充電池または単4形乾電池2本で駆動し、アルカリ電池を使用すれば約30時間のライト点灯が可能だ。手回し充電は携帯電話に加えスマートフォンにも対応し、約5分回すとスマートフォンで約30分、携帯電話で約90分の連続待受ができるとしている。

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