ソニーでは、3Dモデルのラインアップを強化した。7月に発売した「VPL-HW30ES」は、新ランプ制御技術を採用し、明るい3D映像を目指した3Dエントリーモデル。SXRDパネルは倍速駆動の0.61型を採用。3Dフォーマットはフレームパッキング、サイドバイサイド、トップアンドボトムに対応し、2D映像から3D映像を擬似的に表示する「2D→3D変換機能」を装備する。11月にはホワイトモデルもラインアップした。
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