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グーグル、「Gmail」のデザインを刷新

Matt Weinberger (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2011年11月02日 08時47分
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 Googleがついに、「Gmail」のインターフェースを刷新した。Gmailの新デザインは、7月からプレビュー版として提供されていた。

 今回のアップデートにより、予定されていた通りに「Google Apps」スイート全体のデザインが刷新されたことになる。「Google Reader」から「Google Calendar」にいたるまでのすべての外観が統一され、ソーシャルプラットフォーム「Google+」にすべてが視覚的に統合された。

 正式版の外観は、プレビュー版からほとんど変わらず、シンプルさと柔軟性が重視されたデザイン。以下は、Googleの公式ブログの投稿に挙げられている改良点のリストである。

  • 簡素化されたスレッド表示。相手のプロフィール写真が表示され、これにより、電子メールスレッドがインスタントメッセージの会話のような形式で表示される。
  • 表示間隔の柔軟な調整。画面サイズと端末に応じて、項目の表示間隔が自動的に調整される。手動で表示間隔を設定することも可能。
  • 高解像度のGmailテーマ。背景画像は「iStockphoto」から取得される。従来のテーマの多くも高くなった解像度に合わせて更新されている。
  • ナビゲーションサイドバーの改良。ラベルやチャットバーはサイズ変更可能で、チャットバー全体は非表示にすることができる。
  • 高度な検索。検索バーのドロップダウンメニューから直接、フィルタを作成できる。

 今後数日間にわたって、ユーザーに順次、受信箱の右下隅のリンクに新しいデザインの適用を促すメッセージが表示される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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