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「スマートフォン、どんなふうに使ってますか?」--ユーザー緊急座談会(後編) - (page 4)

構成:松村太郎2010年03月31日 14時43分
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他のプラットフォームへの「浮気」の可能性は?

西 僕は元々ガジェットが好きなので、可能性はあります。例えば今年にも登場すると見られる次のiPhoneや、2010年末に登場する予定のWindows Phone 7も気になるところですし、今使っているAndroidも発展していきます。それぞれ楽しみにしていますし、良いモノがあったら乗り換えると思います。

宮田 私の場合も、乗り換えの可能性はないことはないですね……って、言っちゃっていいのかな、こんなこと(笑)。決め手としては、最低限の機能がある前提(メール、カレンダーなどの同期)で、ハードウェアとしての見た目、使いやすさがとても大きいです。画面が大きいのも良いのですが、端末が大きすぎると、キーボードも打ちにくいし、持って歩くのも結構ストレスになってきます。最近触ってちょうど良い大きさだったのは「Palm Pre」。手に収まるサイズが良かったです。日本ではまだ発表されていませんが、ソニー・エリクソンの「Xperia X10 Mini」もすごく欲しいです!

 今、AndroidとiPhoneを比べちゃうと、製品としてのクオリティは、iPhoneが上で、見た目も格好いいんですよね。でも、一方で、端末を自由に選べて、これからどんどん進化していきそうなAndroidには、期待感があります。がんばれ、Android!

西 Androidも、当初に比べると、どんどん使いやすくなってきていますよね。普段からGoogleサービスを使っているなら、買ってきてすぐに使えるようになる点も魅力ですし。

松村 ふと考えてみると、Gmail、カレンダー、連絡先、Evernoteあたりは全部クラウドサービスなので、クラウドにアクセスできる使いやすいアプリがあれば、iPhoneでも、Androidでも、Windows Mobileでも、どれでもいいんですよね。またTwitterやfoursquareなどのウェブ系サービスも、iPhone、Android、BlackBerry、Palm、Windows Phoneを含めたスマートフォン全般向けにアプリを出しています。ただ私は、端末のデザイン、標準アプリやウェブ系サービスのアプリの使い勝手など、総合的なバランスがよいのは、当分iPhoneなんじゃないか、と見ています。

石井 iPhoneユーザーとしては、他のプラットフォームに興味はあります。しかしアクセサリの多さなどの魅力は当分iPhoneにアドバンテージがあると思うんです。ボタンが1つしかなくて制限された中で、ユーザーインターフェースをどう設計するか、アプリ作者の試行錯誤で良いモノが出てきている点も魅力です。次もiPhoneかな。……でも、iPhoneからGoogleが離れていかなければ良いな……(笑)。

やっぱり「スマートフォン」が好き!

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