10月5日に製品発表されたばかりの東芝「CELL REGZA」には将来のCELL REGZAモデルとして「3D CELL REGZA」が登場。新開発のアルゴリズムを用いることで、現行2D映像から3D映像を生成するほか、さまざまなフォーマットの3D映像もCELLプラットフォーム超解像技術を用いて高精細3D映像へ変換するという。操作には、手のジェスチャーを用いた3Dユーザーインターフェースを採用していた。
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