「公開フォルダ」に入れたファイルはファイルごとに個別のURLが割り振られており、すべてのインターネットユーザーがアクセスできるようになっている(Windows Live IDも必要ない)。そのURLをコピーして自分のブログなどに埋め込めば、ブログ訪問者にファイルを配布することができる。いくつかの表示方法を選んでHTMLを生成できる。
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