Windows Live SkyDriveは、「保存」「共有」「公開」の3つの用途に合わせて、あらかじめ公開レベルが設定できるようになっている。個人用ファイルは「個人フォルダ」に、友人と共有する写真データなどは「共有フォルダ」に、インターネットユーザー全体に広めたいファイルは「公開フォルダ」に入れておけばいい。
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