共有フォルダに入れたファイルは、共有相手を設定してアクセス許可を与えることができる。また「閲覧者」と「編集者」という2つのアクセス許可レベルも設定可能だ。閲覧者として設定された相手は、対象ファイルを見ることはできても、編集することはできない。なお、ファイルを共有する際には、共有相手もWindows Live IDを取得しておく必要がある。
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