フォトレポート:[CEATEC]薄型テレビは超高精細、超大画面へとシフト - 9/16

加納恵(編集部)、写真:津島隆雄2006年10月04日 20時52分
ビクターブースで、110V型と並び新技術として注目されるスリムハイブリッドプロジェクションテレビ。光学エンジン部をスリム構造にすることで、リアプロながら奥行き27cmという薄型化を実現する。さらに背面がフラットなデザインになることで、壁などにぴったりと設置できるのが魅力だ。製品化は2007年を予定している。

ビクターブースで、110V型と並び新技術として注目されるスリムハイブリッドプロジェクションテレビ。光学エンジン部をスリム構造にすることで、リアプロながら奥行き27cmという薄型化を実現する。さらに背面がフラットなデザインになることで、壁などにぴったりと設置できるのが魅力だ。製品化は2007年を予定している。

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