ビクターブースで、110V型と並び新技術として注目されるスリムハイブリッドプロジェクションテレビ。光学エンジン部をスリム構造にすることで、リアプロながら奥行き27cmという薄型化を実現する。さらに背面がフラットなデザインになることで、壁などにぴったりと設置できるのが魅力だ。製品化は2007年を予定している。
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