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「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(後編)
今後、労働市場の中心になると思われる「メディア利用の変化さえも認識できない層」とコミュニケーションするためには、どのような手法が有効なのだろうか。
2007年09月11日 12時41分
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オプト、サイト内解析システム「ADPLAN SP」を開発
オプト(鉢嶺 登社長)は、サイト内解析システム「ADPLAN SP」を開発、9月1日からサービス提供を開始した。
2007年09月11日 11時32分
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技術者の枠にとらわれないオプト流の事業開発現場
インターネットの広告代理と、ネット広告の効果測定システム「アドプラン」など幅広いサポート事業を展開するオプト。その技術者の佐藤康智氏に話を聞いた。「全体を見通す目」が必要だと語る。
2007年09月03日 13時20分
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「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(前編)
今回私が注目しているのは「メディア消費の変化」とまったく違う世界に存在し、パソコンや携帯電話を中心に、あたかもそれらを使うことが生活の一部になっている層のことだ。
2007年08月27日 12時00分
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広告会社は高度な分析力が必要とされる時代に
通販業界の今後の競争は、「効率化」「信頼性向上」などとも言われているが、広告代理店は、広告主に対し、真なる「広告活動の効率化」を提案できるでしょうか。
2007年08月06日 08時00分
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企業連携の“win-win”には必然の流れあり
ビジネスを構成する要素「人・モノ・金」。企業が連携する時、自社の現状を見きわめた上で「今、最優先で必要なもの」を適切に判断し、相手を探すのは意外と難しい。コーポレートベンチャーキャピタルを特集する第3回目は、自社の見きわめを冷静に行い、互いに必然性のある部分で提携したことが自然に成功へ導いた例を紹介する。
2007年07月23日 19時59分
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インターネットの存在がクリエイティブの重要性を加速化
成長率が鈍化しているネット広告市場を、一層成長させる基本的な原動力になるのは、より魅力的でおもしろい広告及びコンテンツが多くなることだろう。
2007年07月23日 12時00分
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テレビ放送とネットが相互に連携するためのコンソーシアムが発足
事業者7社による「テレビマッチングサービス・コンソーシアム」が発足した。テレビ番組とインターネットコンテンツを連携させ、双方向での視聴者誘導などを図る。
2007年07月10日 12時35分
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エンドユーザーの「移動中」を攻略する時代
広告市場にとって、一番大きな市場であるテレビの動向を考えることは極めて重要なことで、テレビ視聴時間については、増える要因、減る要因が様々言われている。
2007年07月02日 12時54分
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オプト、触ると変化する映像広告のネットワーク事業を8月から展開
オプトは、米企業が開発した、人が触れると変化する投影型映像システム「リアクトリクス」の日本における事業ライセンスを独占取得し、8月から、このシステムを使った映像広告のネットワーク事業を展開する。
2007年06月29日 11時14分
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エンドユーザーの趣味・嗜好の変化を追う重要性
ユーザーの趣味・嗜好の変化を分析し、それに合わせる形で広告を掲出する取り組みは、エンドユーザーの広告離れを防ぐ意味において非常に重要なことだ。
2007年06月18日 08時00分
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アドマーケットプレイスと戦う?--代理店の矛盾と対策
いわば広告代理店の競合者たる位置づけである米国で有名なアドマーケットプレイス会社2社と議論をし、日本においてこのモデルは成立するかどうかを話した。
2007年06月04日 11時00分
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先進的な広告代理店になろう!--アイドマからアイサスの法則へ
ネット広告が使われるようになって約10年を経ようとしているが、広告代理店は独自で知見を溜めることが重要で、先進性こそが競争力となる。
2007年05月21日 11時06分
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コミュニティーマーケティングに強くなる--後編
ネット上のサイバーコミュニティーを企業のマーケティング活動に生かせる時代になり、広告代理店はネット上のコミュニティーの機能や役割をもっとよく知り、広告主に提案していかなければならない。
2007年05月07日 08時05分
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セレス、携帯一般サイトで初となるアクションインセンティブ付きペイパーコール広告
セレスは、オプトおよびコムスクエアとペイパーコール広告で提携し、セレスの運営するケータイポイント「モッピー」において、携帯電話一般サイト初となるアクションインセンティブ付きペイパーコール広告を開始した。
2007年04月17日 11時12分
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コミュニティーマーケティングに強くなる--前編
「イベント」は4マス媒体に比肩する第5のメディアとして今や広く知られているが、ネットの世界でこのイベントのような特性を持つメディアまたはツールはあるのだろうか。
2007年04月16日 11時00分
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広告会社の真価を問う「情報活動代理店」の認識
個人も企業も情報発信手段が多様化して来る中、企業の広告活動自体もその情報発信活動の一部に過ぎないと捉えないといけない時代が来たのかもしれない。
2007年04月02日 10時39分
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D2Cなど、タクシー車内向けPPC広告サービスの試験運用を開始
ディーツーコミュニケーションズ、オプト、コムスクエアの3社は、和光交通のタクシー車内で、携帯電話向けポイント「ドコモコイン」による着信課金型広告サービスの試験運用を開始した。
2007年03月26日 16時41分
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セカンドライフからの教訓--コンテンツと広告の関係
セカンドライフという言葉が新聞紙上を賑わせていますが、これがはやるとすると広告会社の提案スタイル自体が変わっていくと考えている。
2007年03月19日 10時40分
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オプト、サマンサタバサのスタイライフ株式の公開買い付けに応募
オプトは、サマンサタバサジャパンリミテッドが実施するスタイライフ株式の公開買い付け(TOB)に応募し、所有株式3700株のうち3100株を譲渡する。これにより、スタイライフはサマンサタバサの連結子会社となる見込み。
2007年03月16日 01時05分
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オプト、モバイル検索連動型広告向けコンサルティングサービスを提供
オプトは、モバイル広告の効果測定システム「アドプラン モバイル」を使い、検索連動型広告の効果を向上させるコンサルティングサービスの提供を開始した。
2007年03月13日 21時33分
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ユーザー行動が複雑化する時代のマーケティング
インターネットが広告業の在り様をどのように変えていくのか――。業界のキーマンであるNIKKO代表取締役社長の加藤順彦氏と、オプト代表取締役CEOの海老根智仁氏が、週替わりで最新トピックを解説する。今回は海老根氏が登場だ。
2007年03月05日 11時00分
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コンテンツマッチ広告のブレイナー、オプトとウノウなどが2000万円出資
UPDATEコンテンツマッチ広告を展開するブレイナーは2月20日、オプトとウノウなどを割当先とする第三者割当増資を実施した。増資額は総額2000万円。3社の関係をより一層強固なものとし、広告サービス強化を図る狙い。
2007年02月20日 11時41分
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アドバゲーミング、仮想世界サービス「Second Life」に支店開設
アドバゲーミングは、仮想世界サービス「Second Life」内にバーチャル支店を開設した。今春の日本語版公開に向け、Second Lifeを活用した企業プロモーションのトータルサポート業務を提供していく。
2007年01月29日 14時10分
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オプトなど3社、デジタルノベルティ活用した着信課金型サービスを開始
オプトは、コムスクエアとディーツーコミュニケーションズと共同で、iモード上でデジタルノベルティを活用した着信課金型サービスを12月21日から開始した。
2006年12月22日 16時43分