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SBIとPFN、次世代AI半導体開発に向けて資本業務提携--SBIがPFNへ最大100億円の出資
SBIホールディングスとPreferred Networks(PFN)は8月27日、次世代AI半導体の開発ならびに、製品化に向けた資本業務提携に関する基本合意書を締結したと発表。国内での次世代AI半導体製造に向けた半導体生態系の構築を目的とし、第三者割当増資引受の形でPFNにはSBIホールディングス等を通じて最大100億円規模の出資を予定しているという。
2024年08月27日 15時37分
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アスエネとSBIHD、「Carbon EX株式会社」を共同設立--排出権取引所の開設へ
アスエネとSBIホールディングスは6月8日、カーボンクレジット・排出権取引所の解説を目指す新会社として、「Carbon EX株式会社」を5月に共同で設立したと発表した。
2023年06月08日 08時00分
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SBIホールディングス、AWSとの提携拡大--新生銀行などのクラウド化を加速
(ZDNet Japan)SBIホールディングスは、AWSと新たに5年間の契約を締結し、AWSを推奨クラウドプロバイダーに選定した。新生銀行を含むSBIグループでのクラウド化をさらに推進する。
2022年12月15日 14時41分
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SBIホールディングス、保険商品比較サイトに可観測性プラットフォームを導入
(ZDNet Japan)SBIホールディングスは、保険商品比較サイト「保険の窓口インズウェブ」にオブザーバビリティー(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を導入した。
2022年11月09日 16時15分
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中国越境ECのインアゴーラが約53億円の資金調達--スギ薬局やSBIなどから
越境ECアプリ「豌豆公主」などを運営するインアゴーラ ホールディングスは1月10日、SBIホールディングス、スギホールディングス、CITICグループ傘下の信金投資控股(信金控股)から総額53億円の資金を調達したと発表した。
2020年01月10日 12時17分
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SBIとヤフー親会社、金融サービスで業務提携--証券やFX、銀行分野で
SBIホールディングスと、ヤフーの親会社であるZホールディングスは10月10日、傘下のグループ会社間において、金融サービス事業における業務提携を締結したと発表した。
2019年10月10日 12時55分
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SBIホールディングス、MapRのデータ管理基盤採用で分析環境を改善
(ZDNet Japan)SBIホールディングスは、グループ全体のデータ管理基盤に「MapRコンバージド・データ・プラットフォーム」を採用した。
2018年04月25日 09時33分
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証券会社間の顧客確認情報をブロックチェーンで共有--口座開設の利便性向上へ
(ZDNet Japan)SBIグループなどは、ブロックチェーン技術を活用した顧客確認業務の実証実験を14社の金融機関とともに進める。証券会社間でKYC情報を迅速かつ安全に共有することで、口座開設時の顧客の利便性向上と業務効率化を目指す。
2017年09月19日 14時34分
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FinTech導入が金融機関の“生死”を決める--SBI北尾社長
日経FinTechが2月28日に開催した「Nikkei FinTech Conference 2017」で、SBIホールディングス 代表取締役 執行役員社長の北尾吉孝氏は「FinTechは何を破壊し、何を創造するのか」をテーマに基調講演を行った。
2017年03月06日 13時30分
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オートックワン、実在する車の美少女化ゲーム「車なごコレクション」を10月末配信
自動車関連総合情報サイトを運営するオートックワンは、スマートフォン向けゲームアプリ「車(しゃ)なごコレクション」を10月末に配信を予定している。実在する車を美少女に擬人化したゲームで、国産車や輸入車も登場する。
2014年10月12日 08時30分
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資金決済法の改正で変わるお金の流れ
(ZDNet Japan)お金を海外へ送金すると、その状況をウェブで確認することはできない。海外送金は物理的なお金を送るわけではないため、むしろシステム的に状況をトラックすることは容易に思われるが、実際にはそうではない。
2010年03月09日 08時00分
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SBI、インターネットを使った国際送金サービスに参入
SBIホールディングスは米マネーグラムと提携し、インターネットを使った国際送金サービス事業へ参入する。2010年夏ごろのサービス開始を目指す。
2010年03月05日 12時28分
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Eビジネス拡大に向けた連合会が設立--楽天の三木谷氏ら86名が呼びかけ
楽天とヤフーは、インターネットを通じてビジネスを展開する、いわゆる「Eビジネス」の拡大と事業者の支援を目的に一般社団法人 eビジネス推進連合会を設立する。
2010年01月08日 17時41分
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WSJ日本版が正式にオープン--有料課金モデルで日本のメディアを刺激
月額1980円の有料モデルでウォール・ストリート・ジャーナル日本版が正式にスタートし、日本のメディアの記事との有益性の差を訴える説明もあった。
2009年12月16日 05時00分
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日本のソーシャルレンディング市場--リーダー戦略vsフォロワー戦略
(ZDNet Japan)これまでに存在しなかった新規市場を創出するには2つの方法がある。マーケットリーダーとなるか、フォロワーとなるか。リーダーは市場を席巻して優位に立てる可能性がある一方、誰も歩いたことのない道を想像もできない障害を除去しながら進まなくてはならない。
2009年08月03日 12時00分
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ユーザー間でお金を貸し借り--徐々に拡大するソーシャルレンディングサービス
昨今、ソーシャルレンディング、ないしソーシャルファイナンスの名前を耳にすることが増えてきた。ユーザー間でお金を貸し借りを行うサービスで米国や英国では一定の市場規模となっている。
2009年03月09日 15時53分
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SBIグループの私設夜間取引所、3月31日から営業時間を拡大
SBIホールディングスグループが運営する私設夜間取引所「ジャパンネクストPTS」が3月31日から取引時間を拡大する。
2008年03月16日 19時28分
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ソフトバンクモバイル、イー・トレード証券の株取引アプリ内蔵ケータイをSBIと共同開発
SBIホールディングスとソフトバンクモバイルは12月12日、SBIイー・トレード証券の株取引が可能なアプリケーションソフトの開発、ならびにプリインストールした携帯電話の開発を共同で行うことを発表した。
2007年12月13日 01時08分
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7千億円の預金獲得目指す…住信SBIネット銀開業へ
住友信託銀行と総合金融グループのSBIホールディングスは、共同出資で設立するインターネット銀行の営業を9月24日から始めると発表した。新銀行の名称は「住信SBIネット銀行」。
2007年09月12日 11時43分
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SBI、協力5社へ私設取引システム運営子会社の株式譲渡
SBIホールディングスなどは、私設取引市場(PTS)を運営する子会社の一部株式を、同PTSで協力関係にあるネット証券5社に譲渡すると発表した。
2007年08月27日 17時10分
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SBIグループ、今夏PTS取引開始へ--6月27日付の認可受け
SBIジャパンネクスト証券は6月27日付で、ネット市場での夜間取引などに使われる「PTS」(私設金融取引システム)の運営業務に対する認可を受けた。今夏をメドに、本格運用を開始する見通し。
2007年06月28日 16時04分
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SBI Robo、金融検索サービス「E*Search」の予告サイトを公開
E*Searchはユーザーとのコミュニケーションを重視した検索サービスになるという。例えば、「会社名」や「銘柄コード」を知らなくても、興味のあるキーワードを入力すれば関連の銘柄が見つけられるそうだ。
2007年06月22日 17時43分
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SBIホールディングスなど、資産運用がテーマのゲームソフトを共同開発
SBIホールディングスは、SBIイー・トレード証券とクラビットと業務提携したことを発表。ニンテンドーDS、Gクラスタ向けに、資産運用をテーマとしたゲームソフトを共同で開発することに基本合意した。
2007年06月18日 19時47分
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SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界「東京0区」構想が明らかに
SBIホールディングスグループが進める仮想世界「東京0区」の構想が明らかになってきた。6月中にもSBIホールディングス、SBI Robo、アニメーション制作のSTUDIO 4℃などがジョイントベンチャーを設立し、2008年のベータ版サービス開始を目指す。
2007年06月06日 17時08分
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SBIの「ファイナンス 2.0」が見えた!--「東京0区」仮想世界を構築
ウェブを活用した金融事業の新しい形として「ファイナンス 2.0」を提唱するSBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏。そのファイナンス 2.0の一端として、SBI Roboが仮想世界サービスを提供することが明らかになった。
2007年04月27日 15時06分