「アイドルマスター」5ブランド合同東京ドームライブで見た“出会えてよかったと感じるステージ” - (page 5)

 今回の公演では、両日とも終演後に、各ブランドからそれぞれキャスト1名を迎える形で、メディア向け合同インタビューが実施。ライブを終えた直後の感想などが語られた。参加されたのは、DAY1は今井麻美さん(如月千早役)、福原綾香さん(渋谷凛役)、山崎はるかさん(春日未来役)、寺島拓篤さん(天ヶ瀬冬馬役)、和久井優さん(浅倉透役)、DAY2は中村繪里子さん(天海春香役)、原紗友里さん(本田未央役)、駒形友梨さん(高山紗代子役)、三瓶由布子さん(秋月涼役)、関根瞳さん(櫻木真乃役)。

キャストインタビュー(DAY1)

(左から)和久井優さん(浅倉透役)、福原綾香さん(渋谷凛役)、今井麻美さん(如月千早役)、山崎はるかさん(春日未来役)、寺島拓篤さん(天ヶ瀬冬馬役)
(左から)和久井優さん(浅倉透役)、福原綾香さん(渋谷凛役)、今井麻美さん(如月千早役)、山崎はるかさん(春日未来役)、寺島拓篤さん(天ヶ瀬冬馬役)

――初めて5ブランドが集結したライブとなりましたが、率直な感想をお聞かせください。

和久井さん: ひとまず、無事に終わってほっとしています。私にとっては初めての合同ライブ参加ですし、これまではコロナ禍もあって歓声がなかったので、初めてプロデューサーさんの声を聞くことができて、とても感動しました。先輩方に囲まれてとても緊張しましたけど、最高に楽しいライブができて良かったと思っております。

福原さん: 8年前のMOIW2015にも出演させていただいたのですけど、その時も本当に光栄で、とても楽しかったんです。今回はさらにファミリーが増えて、さらにパワーアップして、いろいろな楽しみ方がさらに広がったことをすごく感じました。それと同時に、765さんの固く強くなっていく絆を見つつ、あとから入ってきてくれた妹分ちゃんたちの活躍も微笑ましかったり、刺激になったりする瞬間だらけというぐらいに多く、どの瞬間も名場面だと感じていました。本当に一生忘れられない、忘れたくない素敵な思い出になりました。

今井さん: 5ブランドが勢揃いしまして、縦の糸と横の糸が絡み合うように、いろいろな組み合わせで、いろいろな曲を披露してくださって。プロデューサーさんのなかには、全部のブランドを追いかけてる方もいらっしゃると思うのですけど、今まで知らなかったブランドのことを、より強く知ることができたのではないかと思います。そして、プロデューサーさんたちと我々出演者たちの絆が固く結ばれたような感覚が、ステージ上から見ていてすごく感じました。プロデューサーさんが持っていたグッズやTシャツが、他のブランドのものであったとしても、ちぎれるんじゃないかと思うぐらいに手を振ってくださって。アイドルマスターの絆が、本当に強くなった気がしました。

山崎さん: 私も8年前と9年前の合同ライブに参加させていただいたのですけど、もうパワーアップする事ないだろうと思っていたんです。でも、まだあった、と感じました。先輩たちが最初にせり上がって「ドームですよ!ドーム!」と言ってましたけど、18年ぐらい前のアーケード版の頃から耳にしていたプロデューサーさんもいらっしゃると思います。私は途中からの参加ですけど、感動して泣けてしまうぐらいで。さらに、みなさんがパフォーマンスしていくなかでの、化学反応もすごかったです。例えば「Get lol! Get lol! SONG」の、カエル繋がりの2人とか。

(※全員が口々に「可愛かった」と反応)

山崎さん: カエル組だったり、小さい子たちだったり。想像つかなかったけど「そうだったそうだった」という組み合わせがどんどん出てきて。もっといっぱい見たいし、いっぱい開催されてほしいと思いました。どのブランドも、まだまだいっぱい仲間もいますので。すごく楽しかったです。

寺島さん: 山崎さんのおっしゃる通り、もっともっとやりたいというのが、終わった今の率直な気持ちです。今回SideMは初参加でしたけど、女性のみなさんと同じステージに立って一緒に歌うということは、キーの問題などいろいろな課題あります。ライブに関わるスタッフのみなさんが、いろいろと考えて作りあげてくださいました。そのことに、すごく感謝しています。

 公演では自分の出番以外のところもしっかり見ていてのですけど、この組み合わせがあるなら、ウチ(SideM)にも出せる子がいるよ、と思ったり、逆にSideMの曲を歌って欲しいと思う子もいました。もっともっと可能性が広がったと、自分のなかで感じました。

 我々としては、男性のプロデューサーの声がすごく新鮮で嬉しくて。この声をもっと聞きたいなと思いましたし、こんなに声をあげてくれるなら、これからもどんどんねじ込んでいきたいな、という気持ちにもなりました。プロデューサーのみなさんにとって楽しみ方の幅が広がったんじゃないかと思える、本当に充実した公演になりました。

――シリーズ15周年の記念衣装「スターリー・フューチャーズ」に初めて袖を通されたとき、どんな気持ちでしたか。

今井さん: 普段は青しか着てなかったものですから、初めて袖を通した時は、奇声をあげました。

山崎さん: すごく似合っていますよ。

福原さん: その時の今井さんの奇声を、私は聞いていたんですよ。

今井さん: このライブの、ゲネプロの合間に衣装チェックをしたとき、たまたま隣の部屋にふーりん(福原さん)たちがいたんです。私が「きゃー!恥ずかしい!」と言っていた声を聞いていたみたいです。

和久井さん: 私も、合同ライブのリハーサルの合間を縫ってフィッティングしたのですが、隣に先輩方がいたので「先輩方と同じ衣装を着ている!」と、身の引き締まる思いでした。普段はシャイニーカラーズのメンバーと、友達みたいな感覚で「いいじゃん。似合ってるじゃん」みたいなノリでフィッティングしていたので、「あの先輩がここにいる!」という感動がすごかったです。

今井さん: ふーりんは普段とあまり変わりないよね。青だし似合ってます。

福原さん: しっくり感があります。嬉しいのは(※リボンに描かれたブランドロゴマークを指して)各ブランドのロゴが入っているんです。

山崎さん: 背中にも……(※背中の羽のような場所にも、各ブランドのロゴが入っていることを示すように見せる)

寺島さん: 羽にね。背中の写真も撮ってもらえばよかったね。

山崎さん: みんな気づいていないかもしれない。同じ(デザインの)羽かと思っているかも。

福原さん: 背負っている感じもするし、どこまででも行けそうな羽という感じがしています。

山崎さん: 男女で、デザインがお揃いなのが、すごくいいと思いました。

今井さん: SideMの人たちは、ターンをすると(衣装の)裾がヒラッとなって、とても素敵なんです。

寺島さん: そうです。それをどこで活かそうかと考えましたね。格好良く出来るかと。

山崎さん: リボンも男性ならではですね。

寺島さん: 結び方が女性と違うんです。みんなが集まって気づいたことなんです。お揃いだからこそ違いが出るという、アイマスの名前のもとで、ブランドは違うけど仲間というのが見事に表現されている衣装だと思いました。

――これからアーカイブ配信や、Blu-rayで公演を見る方もいると思います。ご自身が参加された楽曲のなかで、こだわったので見て欲しいというところをひとつ教えて下さい。

(※全員そろって悩む反応)

山崎さん: みんながこういう反応になるぐらい、すごかったということですね。

今井さん: 私は「Reason!!」が本当に熱くかったです。本当に最高でした。

寺島さん: 袖で見ていて、涙がこぼれるまではいかなかったですけど、泣き崩れるぐらいでしたね。

今井さん: 私たちが歌ったあとにSideMの方々が出てきて、トークという流れもあって盛り上げてくださって。あと、仲村宗悟くんたち何人かで、振り付け動画をわざわざ撮ってみんなに共有してくれたのもあって、本当に楽しかったです。私はSideMのポーズを、上手に決められなかったんですけど……。

寺島さん: まだ慣れてない人は、ウチらにもいます。

今井さん: ゆっくりやったのが、映っているといいなと思います。

寺島さん: 堂々としていれば大丈夫です(笑)。

山崎さん: 私が一番気合いを入れたところは、蒼のみなさんが歌った(「Dye the sky.」の)あと、赤のみんなで歌った「流れ星キセキ」ですね。エモかったと言いますか……、言葉にするのは難しいんですけど、繪里子さんがずっとこう……(※両手を広げるポーズを見せる)。

今井さん: 誌面(文字)では伝わりにくい(笑)。両手を広げて、包み込むような母のような感じね。

山崎さん: そうなんです。リハーサルを何度もやったんですけど、本番が一番、プロデューサーさんと私たち2人を繋いでくれていた気がします。今日歌っていて、繪里子さんの偉大さをより感じたり、すごい愛でプロデューサーさんとみんなを繋いでくれている瞬間を、一番近くで感じました。

今井さん: しかも、その3人にはいないシンデレラガールズの曲というのが、またエモさが増しましたね。

山崎さん: new generationsさんの曲を歌わせてもらったのも、エモかったです。

福原さん: エモかったですね。ステージをはけながら、エモいと思いました。

寺島さん: 僕は、繪里子さんと一緒に歌った「GO MY WAY!!」を挙げようかなと思ったんですけど、繪里子さんのすごさを今語ってくれたので、Jupiterの「BRAND NEW FIELD」ですね。沼倉さんと長谷川さんが駆けつけてくれて。Jupiterはフルメンバーではなかったですけど、961プロ出身のみんなで一緒にできたのは、すごい歩みを感じました。

今井さん: しかも、2番まで歌ってもう出てこないのかな、と思っていたところで出てくるというのがね。

寺島さん: 神原くんは、呼び込みで「フェアリーたち」と言ったんです。

今井さん: 言ってたね。それで、寺島くんは知っているはずなのに、本当に驚いているように見えたのが、役者だなと。

寺島さん: ちゃんと稽古しましたので(笑)。961プロから始まったアイドルたちの輝きもある、ということを、これからも見せていきたいですね。

和久井さん: 私は、アンコール曲の「アイ MUST GO!」がすごく印象に残っています。どの曲もプロデューサーさんとの繋がりを感じたのですけど、本番での「アイ MUST GO!」が、一番プロデューサーさんと、そしてキャスト同士の絆もすごく感じられました。本番はこういう奇跡が起きるんだと感じられたので、印象に残っています。

福原さん: 私は、やはり「Dye the sky.」ですね。

寺島さん: すごかった。圧倒的だった。

今井さん: 楽しすぎてあまり記憶にないですけど、私たち歌えていましたか。

寺島さん: めちゃくちゃ、カッコよかったです。

山崎さん: プロデューサーさんたちも、雄叫びというぐらいの歓声をあげていました。

和久井さん: シャイニーカラーズの曲なんですけど、シャイニーカラーズのメンバーは本当に歓喜してました。

福原さん: 前回、今井さんところあずちゃん(田所さん)と私で歌わせていただいたのは、「MUSIC♪」という、明るく元気な曲だったんです。今回は、シリアスでクール、それでいて情熱が内に燃えているような曲だったので、成長や絆というような、この8年の間で培ったものを見せなきゃいけない、という熱い思いがありました。それでも、なんだかんだ言って3人で並んだら楽しくて。歌い終わったあとは緊張感と楽しさ、達成感がすごくあったので、自分がどういう顔をしていたのかちょっと覚えてないです。

山崎さん: すごく笑顔でした。蒼の3人の笑顔が見えて、そこにもエモさがありました。

寺島さん: よく見てる。

山崎さん: (自分が歌う)前の曲だったので、繪里子さんとしゅごん(仲村さん)と3人で見ていました。

今井さん: この曲は、ドームの天井を突き破るんじゃないか、という気持ちでやりました。

福原さん: 終わった後に、千菅春香ちゃんが「いい試合だった」と言ってくれて。これは試合だったんだ、と。

今井さん: ちなみに、私は私物なのですけど、今日ここにはいない蒼のメンバーのモチーフのバッジを、こっそり胸元に付けてました。

寺島さん: これは、アーカイブやBlu-rayを見なければ。

今井さん: 小さいのでわかりづらいですけど、こうやって(メンバーの存在を)感じていました。

キャストインタビュー(DAY2)

(左から)関根瞳さん(櫻木真乃役)、原紗友里さん(本田未央役)、中村繪里子さん(天海春香役)、駒形友梨さん(高山紗代子役)、三瓶由布子さん(秋月涼役)
(左から)関根瞳さん(櫻木真乃役)、原紗友里さん(本田未央役)、中村繪里子さん(天海春香役)、駒形友梨さん(高山紗代子役)、三瓶由布子さん(秋月涼役)

――ひとつの節目となるライブを終えて、プロデューサーのみなさんに、一番伝えたいことお話しください。

三瓶さん: まず、いつも最高のプロデュースをありがとうございます。プロデューサーさんのおかげで、アイドルたちは輝くことができているんだなということ、そして、プロデューサーさんの声の力は、こんなに強いんだということを、改めて感じることができました。今後とも、素敵なプロデュースをどうぞよろしくお願いします。

駒形さん: ライブが終わって純粋に感じたことは、アイドルマスターに出会えて本当に嬉しいな、ありがたいなっていう気持ちでいっぱいになったことです。繪里子さんが曲中(「Destiny」)で「全部あげる」と言ったことにもすごく感動しました。日頃、プロデューサーさんからいろいろなものをいただいているので、私の中が空っぽになるぐらいに、これからもプロデューサーさんにいろんなものを渡していけたらと、改めて思いました。

中村さん: 私自身、全然知らないですけど「これからを楽しみにしていてください」と、すごく思いました。未来を感じられるライブを一緒に作れたと思ったので。あと、今日はファンだったかもしれない、という方が、プロデューサーさんになってくれるといいなとも思いました。

原さん: 前回、8年前の2015年にMOIW2015を西武プリンスドーム(当時)でやったときに、繪里子さんの「ドームですよっ!ドームっっ!」を初めてドームで聞いて、すごく感動したんです。そのときに、東京ドームでも聞きたいよね、とも思っていたんです。それが8年越しに聞けたことに、私はとてもとてもとても感動しました。これは、プロデューサーのみなさんが長年プロデュースし続けてくださったことの集大成として、東京ドームの「ドームですよっ!ドームっっ!」に繋がったと思いました。みなさん本当にありがとうございます、と伝えたいです。でも、ここが終着点ではないと。ひとつのステップでしかないので、この先のもっともっと大きくて素敵な世界を、アイドルのみんなに見せていただけるよう、みなさんプロデュースよろしくお願いいたします。

関根さん:私は、ひとことで言うなら「大好き」と伝えたいです。

(※他の4人が、素敵なコメントと意味するような拍手をする)

中村さん:全部これに書き換えてください(笑)。

関根さん:感謝とか声を聞かせてくれたこととか、たくさん伝えたいことはありますけど、最後に全員で歌っているときに、「全部大好き!」という気持ちになって。先輩の方々も、アイドルたちもそうですし、プロデューサーさんのことがすごく好きだなと思ったので、大好き、と伝えたいです。

――これから、アーカイブ配信やBlu-rayで公演を見る方もいらっしゃると思いますので、特に見て欲しいポイントをひとつ、挙げてください。

中村さん: プロデューサーさんの声です。それも含めて曲になった、ライブになったという感じがしたので。

原さん: 特定の1曲というよりは、今回、自分がレコーディングに参加した曲を、別の方が歌ってくださるのが多かったんです。普段それぞれのブランドのライブへ見に行かれている方は、こういうアイドルのチョイスなのかとか、別のブランドのアイドルが歌うとこうなるのか、というところを楽しんでいただきたいです。

三瓶さん: 今回は、男性曲を女性アイドルが歌うとこうなるのか、という発見がたくさん詰まっていました。キーも変わりますし、急に爽やかになったり、カッコよさで負けていると感じられるぐらいのカッコよさもありました。逆に、女性アイドルが普段歌っている曲を、男性アイドルが可愛く歌うときに「女子を超えようぜ!」「かわいさぶつけようぜ!」というのが感じられるぐらいで。垣根を超えたことで曲の新しい魅力が発見できたと思います。

中村さん: SideMの曲をカバーさせてもらうたびに、三瓶ちゃんはマジですごいなって思います。

三瓶さん: ありがとうございます。

駒形さん: 私は、ミリオン愛が強くなってしまうのですけど、今回ミリオンライブ!はSideMさんの「バーニン・クールで輝いて」をカバーさせていただきました。もうぶちあがりまくりの、最高の曲でした。フロート(トロッコ)に乗って歌うので、振りは特についていなかったんでけど、みんなで「ここはこういう振りにしようよ」「ここは揃えて、こういう風に集まろうよ」と相談して。ひとつずつイチから手作りしていく感じが、ミリオンライブ!らしいなと思いました。

 曲中では「100万パワー!」と、みんなでセリフを言ったのですけど、そこがバチッと決まった瞬間が、個人的にすごく気持ち良くて。他ブランドさんの曲ではありますけど、ミリオンライブ!らしさが、この曲にはギュッと詰まっている感じがしたので、そこを見ていただけたら嬉しいです。

関根さん: 私は、最後の「M@STERPIECE」です。個人的に歌いたかった曲でもあったので、すごく嬉しかったです。先輩方や他のアイドルの方と絡む機会があまりなかったので、そのことも嬉しかったですし、たまたま隣になった他のアイドルの方と「いえーい!」と言いながらピースしたところとかは、Blu-rayで見返したいです。こうしたアイドルとの絡みも素敵だったので、またみんなで歌いたいなと思いました。

中村さん: 配信のアーカイブとBlu-rayになったときの映像では、伝え方が全然違ってくると思うので、どちらも楽しんでもらえると、今みんなが言ったことが、2倍3倍と、長い期間ワクワクしてもえると思います。

三瓶さん: もうひとつだけ。触れないわけにはいなかい「ALIVE」です。この曲が歌われたことは、876プロとしてよかったです。最高!(※秋月涼は「アイドルマスター ディアリースターズ」に登場し、876プロに所属している)

関根さん: 私も……。765プロのみなさんが、イルミネーションスターズの「ヒカリのdestination」を歌ってくださったこともすごく嬉しくて、感動しました。自分もアイドルマスターの一員なんだという気持ちになれたんです。

中村さん: (もう映像の)編集ができないと思うので言うんですけど、振り付けを最後間違えたんです。

原さん: いや、あれは繪里子さんの固有モーションです(笑)。

中村さん: そのことをだまゆちゃん(峯田茉優さん)に話したら、全然気にすることはないという風に「すごく良かったです!」と言ってくれて。そのときに「じゃあ、これから関根ちゃんにそうやってもらうね」と言ったら、「絶対にダメです」と言われて(笑)。ちゃんと守っているんだ、と仲間愛を感じました。

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