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米国では9割が「5G」を認知--iOSユーザーは関心度が高い傾向に

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 NPD Groupは、米国でモバイル通信技術「5G」の認知度調査を実施し、結果を発表した。それによると、まだ普及度は低いにもかかわらず、10人中9人が5Gネットワークを知っていたという。

 ただし、5Gネットワーク種別の理解は進んでいない。現在米国では、ミッドバンド(Sub-6と呼ばれるバンドを含む)やハイバンド(ミリ波とも呼ばれる)といった5G用バンドが運用されているものの、それらの存在を知っていて区別できる人は18%にとどまった。5Gに関する技術的理解が不十分ということは、ほかの調査(その1その2)でも指摘されている。

 異なる5Gネットワークが提供されていることを知っている人の割合は、Androidユーザーが45%で、iOSユーザーの40%より高かった。これについてNPDは、Androidスマートフォンはすでに5G対応モデルが販売されているのに対し、iOSデバイス(「iPhone」)は5Gに対応していないから、という理由を挙げた。

 5Gネットワークの理解度は高くないが、3人に2人は5G対応スマートフォンの購入に関心を示した。購入意向があるとの回答は、iOSユーザーが40%で、Androidユーザーの33%より多い。そのため、5G対応iPhoneが発売されたら、5G普及が推進されると見込む。

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