大阪ガスでは、「Society5.0が実現する未来の暮らし」として、バイタルデータを取得できるバスルームやコンロや冷蔵庫などの機器がつながり、冷蔵庫にある食材からレシピを提案してくれるキッチンなどをコンセプト展示していた。写真は10月1日に発売した、IoT対応コンロ。スマートフォンアプリに対応し、温度をキープしたり、食材を入れるタイミングを声で教えてくれる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
CNET Japan(Facebook窓)