スマートホームから空飛ぶクルマまで--CEATEC 2019で体験した“2030年のくらし” - 3/26

 大阪ガスでは、「Society5.0が実現する未来の暮らし」として、バイタルデータを取得できるバスルームやコンロや冷蔵庫などの機器がつながり、冷蔵庫にある食材からレシピを提案してくれるキッチンなどをコンセプト展示していた。写真は10月1日に発売した、IoT対応コンロ。スマートフォンアプリに対応し、温度をキープしたり、食材を入れるタイミングを声で教えてくれる。

 大阪ガスでは、「Society5.0が実現する未来の暮らし」として、バイタルデータを取得できるバスルームやコンロや冷蔵庫などの機器がつながり、冷蔵庫にある食材からレシピを提案してくれるキッチンなどをコンセプト展示していた。写真は10月1日に発売した、IoT対応コンロ。スマートフォンアプリに対応し、温度をキープしたり、食材を入れるタイミングを声で教えてくれる。

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