スマートホームから空飛ぶクルマまで--CEATEC 2019で体験した“2030年のくらし”

 10月15日から4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「CEATEC 2019」。会期4日間の登録来場者総数は14万4491人となり、16万人の目標に届かなかった。しかし、20回目を迎え、Society 5.0(超スマート社会)の実現を後押しした展示内容は、バラエティに富み、見応えのあるものだった。ここでは、会場内で気になった展示を写真で紹介する。会場には787社/団体、2122小間が出展。24カ国/地域から250社/団体が参加した。また、304社/団体が新規出展した。

 10月15日から4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「CEATEC 2019」。会期4日間の登録来場者総数は14万4491人となり、16万人の目標に届かなかった。しかし、20回目を迎え、Society 5.0(超スマート社会)の実現を後押しした展示内容は、バラエティに富み、見応えのあるものだった。ここでは、会場内で気になった展示を写真で紹介する。会場には787社/団体、2122小間が出展。24カ国/地域から250社/団体が参加した。また、304社/団体が新規出展した。

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