KDDIブースでは、IoT、5Gをはじめとするテクノロジーの活用事例を紹介していた。写真は「行動認識AI x IoT」の出展で、ボールの軌道と正しい姿勢をスマホで表示することで、アスリートの育成を支援するというもの。スマートフォンなどのカメラで撮影したスポーツ選手の映像から手や足の指先を含む骨格点65点の動きを認識するスポーツ行動認識AIとセンサー内蔵型ボールからスマートフォンで取得したデータを活用し、選手の技術向上に役立てる。
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