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サムスン、1kg以下の薄型ノートPC「Galaxy Book S」を発表--動画再生23時間

Joshua Goldman (CNET News) 翻訳校正: 編集部2019年08月08日 12時56分
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提供:Sarah Tew/CNET

 サムスンは米国時間8月7日に開催した「Unpacked」イベントで、スマートフォン「Galaxy Note10」に加えて新たなノートPCを発表し、人々を驚かせた。「Galaxy Book S」は極薄で超軽量のノートPCで、13.3インチのタッチスクリーンやQualcommの「Snapdragon 8cx」プロセッサーを搭載している。これまでに発売されたQualcomm製プロセッサー搭載PCと同様に、Galaxy Book Sは電力消費が少なく、1度の充電で動画を最大23時間連続で再生できる。

Galaxy Book S
提供:Sarah Tew

 米CNETがこれまでに検証した、サムスンの「Galaxy Book2」などのSnapdragon搭載PCはバッテリー持続時間が極めて長かったが、総合的なパフォーマンスはライバルであるIntelのプロセッサー搭載PCに後れを取っていた。だがQualcommは「Computex 2019」でSnapdragon 8cxのデモを行い、Intelの「Core i5」プロセッサーに引けを取らないことを示した。新たなチップセットにより、Galaxy Book SはGalaxy Book2に比べてCPU性能が40%、グラフィックス性能が80%向上したと、サムスンは発表で述べた。

 同様に素晴らしいのは、薄さ11.8mm、重量1kg以下のファンレスのアルミニウム製ボディでパフォーマンスとバッテリー持続時間の向上を実現した点だ。Gigabit LTE対応で、IEEE 802.11a/b/g/n/acのWi-Fi機能やインスタントオン機能を備えており、スマートフォンの強みを実現した、いつどこでも使えるよう設計されたノートPCとなっている。

Galaxy Book S
提供:Sarah Tew/CNET

 Microsoftとの提携の一環として、Galaxy Book Sはクラウドストレージ「OneDrive」を利用できる。また、「Your Phone」アプリによりGalaxy Note10とのシームレスな接続が可能なため、相互にファイルや写真、動画にアクセスして移動させることができ、電話の受信やテキストメッセージの送信、通知の確認もできる。

 主にクラウドストレージを利用するユーザーが多いかもしれないが、Galaxy Book Sのストレージは256/512GBで、microSDスロットを利用すれば最大1TBとなる。メモリーは8GB。

 Galaxy Book Sのカラーは、アーシーゴールドとマーキュリーグレーの2色。価格は999ドル(約10万6000円)で、9月に一部の市場で発売予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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