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麻倉怜士氏が選ぶ2017年A&V機器10選--名プレーヤーから伝説のスピーカまで

加納恵 (編集部)2018年01月02日 10時00分
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2017年最高の名プレーヤー/OPPO「UDP-205」(4K UHD Blu-rayディスクプレーヤー)

 発売以来、1~2カ月は品切れ状態が続いたという、2017年最高の名プレーヤーがこのOPPO「UDP-205」。BD、UHD BD、DVD、DVDオーディオ、CD、SACDとあらゆるディスクの再生に対応したマルチメディアプレーヤーで、「複数メディアが再生できるものは、個々のクオリティが低い」と言われることが多いが、そうした“懸念”を見事に払拭した。

 とにかく画質、音質が素晴らしく、画質はディテールが生き生きと再現され、BDのアップコンバートの画質も良い。ESS Technologyの最新鋭旗艦DACチップ「ES9038PRO」を2基搭載した音質も出色の出来だ。

 OPPOは、米国のエレクトロニクスメーカーだが、製品化においてはOPPO Digital Japanの意見を取り入れ、振動対策や部品を入れ替えるなどした結果、完成度が上がった実績があり、UDP-205でも、そうした連携プレイが発揮されているようだ。

 ホームネットワーク接続機能も備え、家庭におけるすべてのコンテンツを取り込めるプレーヤーだが、弱点は映像配信サービスに対応していないこと。これは、UDP-205のユーザーであれば4Kテレビを導入済みのため、テレビに搭載されている機能は省こうという配慮から。すべてを網羅しつつも、二重の導入を抑えるという合理化したコンセプトもうまい。
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2017年最高の名プレーヤー/OPPO「UDP-205」(4K UHD Blu-rayディスクプレーヤー)

 発売以来、1~2カ月は品切れ状態が続いたという、2017年最高の名プレーヤーがこのOPPO「UDP-205」。BD、UHD BD、DVD、DVDオーディオ、CD、SACDとあらゆるディスクの再生に対応したマルチメディアプレーヤーで、「複数メディアが再生できるものは、個々のクオリティが低い」と言われることが多いが、そうした“懸念”を見事に払拭した。

 とにかく画質、音質が素晴らしく、画質はディテールが生き生きと再現され、BDのアップコンバートの画質も良い。ESS Technologyの最新鋭旗艦DACチップ「ES9038PRO」を2基搭載した音質も出色の出来だ。

 OPPOは、米国のエレクトロニクスメーカーだが、製品化においてはOPPO Digital Japanの意見を取り入れ、振動対策や部品を入れ替えるなどした結果、完成度が上がった実績があり、UDP-205でも、そうした連携プレイが発揮されているようだ。

 ホームネットワーク接続機能も備え、家庭におけるすべてのコンテンツを取り込めるプレーヤーだが、弱点は映像配信サービスに対応していないこと。これは、UDP-205のユーザーであれば4Kテレビを導入済みのため、テレビに搭載されている機能は省こうという配慮から。すべてを網羅しつつも、二重の導入を抑えるという合理化したコンセプトもうまい。

 米国で開催されたCESで、国内メーカーの有機ELテレビが一気に登場した事に始まり、2017年も数多くのオーディオ、ビジュアル機器が発売された。

 デジタル化、ハイエンド化が急速に進む中、どんな注目商品、面白い商品が生み出されたのか。オーディオ・ビジュアル評論家麻倉怜士氏による「2017年のオーディオ、ビジュアル機器10選」を紹介する。

2017年最高の名プレーヤー
激変するスクリーン市場を制した1台は
今8Kテレビを選ぶこれだけの理由
PC、レコーダー、プレーヤーに欠かせない“おまけ”の実力
国産スピーカ最高峰との声も、彗星のように現れた復活スピーカ
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