写真で見る「鉄道技術展」--ホームドアやVRシミュレータ、IoTによる設備監視など - 7/20

 交通インフラ製作の大手メーカー、京三製作所による大開口可動式ホーム柵。最大4000mmの開口幅を確保することにより、停車支援装置の設置を不要としたほか、扉数やドア位置が異なるさまざまな車両への対応も実現している。また、足元には可動ステップが組み込まれており、ホームと車両の隙間を埋め、旅客の転落防止に貢献している。

 交通インフラ製作の大手メーカー、京三製作所による大開口可動式ホーム柵。最大4000mmの開口幅を確保することにより、停車支援装置の設置を不要としたほか、扉数やドア位置が異なるさまざまな車両への対応も実現している。また、足元には可動ステップが組み込まれており、ホームと車両の隙間を埋め、旅客の転落防止に貢献している。

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