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PR TIMES、クラウド型タスク管理ツール「Jooto」を事業譲受

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 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESは9月20日、Skipforwardからクラウド型タスク管理ツール「Jooto」を事業譲受すると発表した。9月29日付で事業を譲り受けるとともに、SkipforwardからCEOの下田祐介氏とCTOの原悠介氏の2名がPR TIMESへと移籍する。


左からSkipforward CTOの原悠介氏、同じくCEOの下田祐介氏、PR TIMES代表取締役の山口拓己氏

 プレスリリース配信サービスのPR TIMESは、2007年4月にサービスを開始し、利用企業数は1万9000社を超える。国内上場企業の33.2%が利用しているという。2015年7月にはカスタマーサポートツール「Tayori」を開始し、現在7000超のユーザーが利用しているという。

 今回譲り受けたJootoは、クラウドSaaS型のタスク管理ツール。ホワイトボードにタスクを記入した付箋やメモを貼っていくイメージで、プロジェクトを管理できる。日本語のカンバン方式のタスク管理ツールとして2014年1月にベータ版を公開し、同年6月に正式版をリリースした。2017年8月時点で登録ユーザー数は10万人を突破しているという。


クラウド型タスク管理ツール「Jooto」

 同社では、PR TIMESやTayoriなどの既存事業とタスク管理にシナジーがあると判断して事業を譲り受けたと説明。PR TIMESの顧客で、他部署や外部とのコラボレーション機会が多い広報部門などに、広報業務とタスク管理の連携を提案していきたいとしている。

 また、現在10万人のJootoのユーザー数を、2020年度(2021年2月期)に50万人まで増やすほか、有料会員比率3%への引き上げ(現在は約1.5%)を目指すとしている。

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