パナソニック東京オリンピック・パラリンピック推進本部副本部長の北尾一朗氏は、2016年12月に提供を開始した多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を手にして登場。日本語を英語、中国語、韓国語に翻訳して再生できるメガホン型翻訳機で、その場で翻訳性能を披露した。 「2015年は技術の点からはじまり、2016年はパートーナー企業とともに社会への実装をイメージし、点だったものを線にした。2017年は理想の都市像を紹介した。点から始まって線になり、今回は空間面の広がりをご覧いただきたい」と見どころを紹介した。
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