C&EM、「ネイティブ広告」専門代理店としてサービスを開始

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 C&EMは11月19日、約1万9000組のAmeba芸能人・有名人ブロガーとのリレーションを軸に、ブログ、Twitter、Instagram、YouTubeなどを活用したプロモーションの提供を開始すると発表した。C&EMはCCPRの子会社として、「Celebrity Sponsored Post」と「Editorial Ad」を強みとしたネイティブ広告専門の広告代理店で、同日よりサービスを開始した。

 Celebrity Sponsored Postは、消費者に高い影響力を持つ芸能人・有名人と連携した広告(Amebaをはじめ各媒体の広告規定に則った形で、関係性の明示やPR表記の記載を行った形で投稿)。Editorial Adは、ウェブニュースメディアやバイラルメディア、キュレーションメディアのタイアップ記事広告を軸としたプロモーション手法。


 同社が専門とするネイティブ広告は、従来型の広告よりも媒体のフォーマットに自然に馴染む形で消費者に情報を発信できる広告手法。昨今、従来のディスプレイ広告に取って代わる広告手法として注目を集めている。

 国内では関連サービスの新規参入も増加傾向にあり、ネイティブ広告を活用したコンテンツマーケティングの更なる拡大が見込まれている。また、ネイティブ広告の市場は今後も拡大していくと予想されており、スマートフォンネイティブ広告市場は、2015年の時点で150億円、2017年には350億円にも到達すると予測されている。


 C&EMの親会社であるCCPRは、サイバーエージェントが運営するプラットフォーム「Ameba」の広告事業部と業務提携しており、1万9000組を超えるAmeba芸能人・有名人ブログを活用した企業商品/サービスのプロモーションに関して、芸能事務所窓口を一括で担当。各芸能事務所と強固な関係を構築しているという。

 C&EMでは、こうしたCCPRの持つリレーションを生かし、芸能人・有名人のブログやInstagram、Twitter、YouTubeといった各ソーシャルメディアを活用した広告メニューをはじめ、CCPRがPR事業で培ってきた、消費者に受け入れられやすい情報設計ノウハウを融合した、記事広告メニューの提供を目的としている。

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