Appierは9月25日、2015年上半期の日本を含む「アジア太平洋地域のインターネットユーザーのクロスデバイス利用動向調査」の結果を発表した。
同調査は、2015年上半期に日本、オーストラリア、香港、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、ベトナムのアジアの主要市場10カ国・地域におけるPC、スマートフォン、タブレットユーザーの行動を分析したもの。マーケターを対象とし、さまざまなデバイス間におけるユーザーの行動パターン予測など、困難な課題に対処できるよう支援することを目的としている。
主な調査結果は次の通り。
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