ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は6月16日、スマートフォンやタブレットのアプリや専用サイトなどといったコンテンツを選択し、リーチ(累積到達率)が最大になる組み合わせをシミュレーションし、順序づけできるツール「スマコンSimulator」を無料公開した。
性別や年代などのターゲット属性でシミュレーションできるほか、集計レンジとして、「Weekly Reach」と「Monthly Reach」の2パターンを用意している。また、リーチが最大化するコンテンツの組み合わせを最大30コンテンツまで自動で選択し、シミュレーション結果を表示する機能もある。VRIでは、スマートデバイスの広告プランニングなどの参考として利活用できるとしている。CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
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