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アドウェイズ、「電子レシート」のログノートへ出資--広告・プロモ事業で協業

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 アドウェイズは5月12日、電子レシートシステム「iReceipt(アイレシート)」(iOS/Android)を展開するログノートへ約1000万円を出資したと発表した。ログノートは、iReceiptの技術を応用・発展させ、iOS7以降標準搭載となったAppleの近距離無線通信技術「iBeacon」を利用して、集送客から事前決済(クレジットカード、デビットカード、ID決済)、電子レシートの発行ができる新システムを開発。集送客から決済までをトータルサポートする仕組みは国内初だという。

 新開発のシステムは専用のアプリを必要とし、Beaconモジュールが設置してある地域でクーポンを取得、その場で事前に注文予約をして店舗に行くと、店舗内の席に設置されたBeaconモジュールが識別作動。スマートフォンに電子レシートが発行され、着席したテーブルに商品が供給されるという仕組み。


 同システムは、群馬県内で主に展開するラーメンチェーン「景勝軒」(27店舗)とコンビニエンスストアチェーンである「セーブオン」(100店/全店舗は約600店)に導入。セーブオン店舗レジ脇のBeaconモジュールによりクーポンを発行し、同様モジュールが設置されている景勝軒で「餃子一皿」を無料で受け取れるという。また、景勝軒のメルマガ会員約2万人および月間来店顧客11万人(27店舗)にアプリのダウンロードを促し、クーポン発行や広告掲載を介して相互集送客を行うとしている。


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