空中ディスプレイの開発を手がけるアスカネットでは、空中キャラクターと遊べる複合現実感インタフェース「でるキャラ」を展示。画面から飛び出した映像を実空間と混ぜ、裸眼で楽しめる複合現実感インターフェースで、空中像が飛び出て見える仕組み。会場内では、ブロックの形に合わせて、空中に飛び出るキャラクターとのインタラクションが可能になっていた。
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