また、最初に撮影するときはピントが甘いことがあるようだが、この問題は画面をタップすることで解決できる。色もややくすんで見えるが、設定を変更することで暖色よりにすることができる。
注目すべきは、物理的なシャッターボタンがかなり便利であり、自動モードでもほとんどのケースに対応できるということだろう。

屋外でのテスト撮影。
提供:Aloysius Low/CNET

暗い部分には少しノイズが乗ることがある。
提供:Aloysius Low/CNET

接写モードでは、適切な被写界深度が得られる。
提供:Aloysius Low/CNET

桶に入ったHTC Butterfly 2の水中写真。桶を使ったのは、手近にスイミングプールがなかったためだ。
提供:Aloysius Low/CNET

Z3は鰹の鱗まではっきり捉えることができる。
提供:Aloysius Low/CNET

屋内のテスト写真。
提供:Aloysius Low/CNET