1967年に登場した世界初のMOS-IC化電卓。価格は23万円で重さは4kg。トランジスタ、ダイオードなど約3500個の部品を59個のICに置き換えることで本体の小型化、信頼性の向上、低価格化を実現したという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)