日本初・世界初の電化製品を振り返る--家電・AV機器編:東芝未来科学館から - 10/43

 本体上部のローラー状のものは、自動絞り機。攪拌翼は、アルミ中空体の3枚羽根が上から下に向かって20度の傾斜がある。毎分約50回、200度の往復運動を繰り返す。

 本体上部のローラー状のものは、自動絞り機。攪拌翼は、アルミ中空体の3枚羽根が上から下に向かって20度の傾斜がある。毎分約50回、200度の往復運動を繰り返す。

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