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「Windows Phone 8.1」、「Windows RT」とアプリ共有の可能性--一部新機能がリーク

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年02月12日 08時40分
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 「Windows Phone 8.1」と「Windows RT」では同一コードが共有でき、開発者らはスマートフォンとタブレットに対し、同一アプリをより簡単に開発できるという。少なくとも、今回リークされた詳細情報によるとそのようである。

 新しい「Windows Phone 8.1 Software Development Kit」(SDK)にアクセス可能なある開発者が米国時間2月11日、この新バージョンで予定されているいくつかの機能をRedditで共有した。そのSDKによると、新しい「Universal Apps」テンプレートを使用することで、同一のHTMLおよびJavaScriptコードを用いて「WinStore/WinRT」アプリと「WinPhone」アプリを開発できるようになるという。この開発者は、この新機能をWinRTとWinPhoneが統合に向かい始めていることを表すものだと指摘した。

 米ZDNetのMary Jo Foley氏とWindows SuperSiteのPaul Thurrott氏による最近の記事では、Microsoftが一連のアップデート(まとめて「Threshold」という開発コードが付けられている)を2015年にリリースする計画だとしている。Thresholdは、「Windows」「Windows Phone」「Xbox One」に対するアップデートで、3つすべてのプラットフォームで、一部のコードなどの要素がより簡単に共有できるようになると報じられている。

 Windows Phone 8.1ではそれ以外にどのような機能が予定されているのだろうか。

 新しい「YouTube」プレーヤーでは、別のアプリを必要とすることなくウェブページに埋め込まれた動画が再生できるようになる。MicrosoftとGoogleの間の争いは、YouTubeの現在の「Windows Phone」バージョンを効果的に中和している。SDKのドキュメントには、ファイルを選択/保存するツールに関する記述もあり、ファイルマネージャーが用意される可能性をうかがわせている。

 前出の開発者によると、アプリを直接SDカードにインストールして、カメラ、バースト、動画という3つのモードで写真や映像を撮影できるようになる予定だという。アプリを下方向にスワイプして閉じることもできるようになるという。

Windows Phone 8.1には何が搭載されるのだろうか?
Windows Phone 8.1には何が搭載されるのだろうか?
提供:Ed Rhee/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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