調査会社Flurryが分析し、新たに公開したレポートによると、2013年にはモバイルアプリの利用が全体で115%の伸びを示したという。
2013年にはFlurryが調査している全カテゴリにおいてモバイルアプリの利用が増加した。ユーティリティアプリおよび生産性アプリは149%、音楽アプリおよびエンターテインメントアプリは78%、ゲームアプリは66%増加した。しかしFlurryが米国時間1月13日に自社のブログで発表したところによると、最も大きく伸びたのはメッセージアプリおよびソーシャルアプリであり、その伸び率は203%に達したという。
Flurryによると、ソーシャルアプリの伸びは「Snapchat」や「Facebook Messenger」「WhatsApp」「WeChat」「カカオトーク」「LINE」といったアプリの流行によるものだという。また、ソーシャルネットワークの力を示す例として、2013年に中国の携帯電話メーカーXiaomiがWeChatユーザー向けのスマートフォンを新たに発売したところ、発売開始から10分も経たないうちに15万台が売れたという話も挙げられている。
XiaomiのバイスプレジデントHugo Barra氏が中国のモバイル市場について米CNETに最近語ったところによると、同市場の動きは速く、「Weibo」や「QQ」「Alipay」、WeChatといった中国生まれのアプリが席巻しているという。
Barra氏は「私の知人はみんなWeChatを利用している」と述べたうえで、「われわれは電話やインスタントメッセージ、テキストメッセージを使っていない」と述べた。また同氏は「自分のソーシャルライフすべてが1つのプラットフォーム上に集約されているというのは新鮮だ」と語っている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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