Microsoftは、E3 2010にて「Xbox 360S」を発表した。同コンソールは、360をスリム化するとともに、内蔵Wi-Fiや容量の大きな250Gバイトハードドライブを搭載し、価格は299ドルだった。新しい設計により、初代機で発生していた赤リング問題は解消された。このときまでに360は重要なメディアデバイスとしても機能するようになっており、Netflixなどのストリームサービスが2008年より同プラットフォームに登場している。
提供: Sarah Tew/CNET
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