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マイクロソフト、「Surface」のファームウェアアップデートをリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 高森郁哉 (ガリレオ)2013年04月10日 12時45分
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 Microsoftは米国時間4月9日に公開した月例パッチの一環として、タブレットとPCのハイブリッド機である「Surface RT」および「Surface Pro」用の新たなファームウェアアップデートをリリースした。

 MicrosoftのSurface RTのアップデート履歴ページによると、Surface RTの4月の累積的なアップデートはほぼすべてがWi-Fiに関するものだという。

 修正点は以下の通りだ。

  • 一部の接続「制限」問題の解消
  • Wi-Fiの改善による広範囲のアクセスポイントへの対応
  • 一部のWi-Fi問題によるシステムクラッシュの解消

 Surface RTが米国とカナダで2012年10月に発売されて以降、Microsoftが行ったSurface RTの累積的なアップデートは、今回のファームウェア更新で5回目となる。大勢のSurface RTユーザーはこれまで数カ月にわたり、Wi-Fi接続で問題が発生すると訴えてきた(幸運にも、筆者はまだそうした現象を経験していない)。Microsoftが提供してきたSurface RTのファームウェアアップデートは、5件のうち4件にWi-Fi接続の修正が入っている。

 一方、Surface Proの4月9日付の累積的なアップデートには、別の修正とドライバ更新が含まれている。すべてのリストは以下の通りだ(Surface Pro向けのアップデート履歴ページより)。

  • UEFIブートメニューにおける画面タッチ操作の問題の解消
  • Surfaceのタッチカバーとタイプカバーの接続問題の解消
  • 北米のSurfaceデバイスが106/109キーボードに対応
  • 機内モードの切り替えでWi-Fiドライバが無効になる問題の解消

 Microsoftは2月初旬、米国とカナダでSurface Proを発売した。今回のアップデートは、Surface Proに対するファームウェア更新パッチのセットとしては2回目となる。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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