写真で見るソフトバンク2012年冬春モデル--Android 4.1搭載や25色のカラバリも - 2/14

 ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のAndroid搭載スマートフォンが「RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」だ。10月下旬以降に発売する。

 ディスプレイには、4.3インチの有機ELを採用。狭額縁設計によって4.3インチのディスプレイを搭載しながら、薄さ8.3mm、幅61mmの手のひらに収まるコンパクトな本体サイズが特長だ。OSは、Android 4.0。

 高速な処理性能を持つ1.5GHzのデュアルコアCPU「MSM8960」を搭載。画面には強固で傷つきにくい「Gorilla glass 2」を採用したほか、ブラックの本体背面には、軽量でありながらも同じ質量の鋼鉄の5倍の強度を持つ米国デュポンのKEVLAR(ケブラー)ファイバを使用している。
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 ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のAndroid搭載スマートフォンが「RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」だ。10月下旬以降に発売する。

 ディスプレイには、4.3インチの有機ELを採用。狭額縁設計によって4.3インチのディスプレイを搭載しながら、薄さ8.3mm、幅61mmの手のひらに収まるコンパクトな本体サイズが特長だ。OSは、Android 4.0。

 高速な処理性能を持つ1.5GHzのデュアルコアCPU「MSM8960」を搭載。画面には強固で傷つきにくい「Gorilla glass 2」を採用したほか、ブラックの本体背面には、軽量でありながらも同じ質量の鋼鉄の5倍の強度を持つ米国デュポンのKEVLAR(ケブラー)ファイバを使用している。

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