Palmの幽霊と言うべきだろうか。米国時間9月28日、かつてスマートフォン向けOSとして称賛された「webOS」が「Open webOS 1.0」として復活した。
Hewlett-Packard(HP)が公開した同OSは、Open webOSとしては最初のオープンソースバージョンであり、オープンソースコミュニティーの開発者たちに対して、いくらでもデバイスに移植するための準備が整った状態となった。
HPのチーフアーキテクトSteve Winston氏はデモビデオで、同OSがHPのデスクトップ機で動いている様子を紹介している。
フルバージョンのOpen webOS 1.0に先だって、HPは2012年8月に2つの環境を用意してベータ版を公開していた。
2010年にPalmを21億ドルで買収したHPは、「HP Veer」やタブレット「HP TouchPad」などのデバイスをいくつか発売したが、1年と少し経った2011年、「webOS」搭載端末事業を閉鎖した。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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