Googleの「Nexus 7」は、魅力的な磁気センサのアイデアを「iPad」から拝借したのだろうか?
以下に掲載した「YouTube」のクリップの通り、気になったNexus 7ユーザーが、スリープ状態の同タブレットの端に沿ってあちこち磁石を動かしてみた。左下の端で磁石を離すと、画面がスリープ状態から復帰した。磁石を同じ場所に持っていくと、スリープ状態に戻った。
この動作は、Appleの「Smart Cover」が採用した仕組みとよく似ている。Smart Coverでは、iPadに取り付けたカバーを開くとディスプレイがオンになる。Android Policeが指摘しているように、既存の「Android」搭載端末でこの機能を備えているのはNexus 7だけのようだ。
GoogleはNexus 7用のカバーを販売しているが、Smart Coverのような技術には言及していない。Nexus 7の製造元であるASUSTeK Computer(ASUS)もカバーを販売しており、はっきりとこれをスマートカバーと呼んでいる。だがASUSも、これがiPadと同様の磁気を使った方法を採用しているかどうかについては触れていない。
いわゆるカバーセンサの位置も、左側にあるのは奇妙だとAndroid Policeは指摘している。
カバーは右から左に開くため、この仕組み自体を正しく動作させるにはセンサが右側になければならないはずだ。
Googleの広報担当者は米CNETに対し、Nexus 7にこの機能が存在することを認めたが、それ以上の詳細は一切明らかにしなかった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方