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京都の街にコワーキング文化を浸透させる--四条烏丸「小脇」 - (page 2)

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京都なりのおもしろさをもっと発信していく

 かつての古い町並みも残る京都。昔ながらの町家で生活する人もいれば、町家を改装したシェアオフィスやルームシェアをしている人たちも多い。

  • キッチンやコミュニティースペースもあり、利用者同士の交流も図れるようになっている

 「京都は、全国としてもルームシェアなどの文化が浸透している地域。学生だけでシェアハウスを運営していたりと、コワーキングに近いものへの馴染みがある。素地はしっかりと根づいてるので、地道な活動をしていくことで、京都はおもしろくなっていく」(池田氏)

 国内外から学生が集まっている京都。しかし、社会人と学生との交流はまだまだ積極的に図られていないのではないかと池田氏は語る。「学生ももちろんだし、もっと京都の企業同士の連携も図っていきたい。京都にいるおもしろい人たちの交流が盛んになることで、京都全体のコラボレーションが促進されていく。小脇単体だけではなく、各地の企業やスペースなどと連携し、京都の街全体で大きなコワーキングの文化が浸透してくれることで、新しい創発が生まれる」(池田氏)

  • 名称:コワーキングスペース「小脇」
  • 住所:京都府京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F
  • 利用形態:1日利用は1300円、月額利用は1万8000円
  • 利用時間:平日10時~18時
  • オープン:2011年6月

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