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今度はデュアル!全身タッチ!--進化する中国のタッチケータイ

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ついに登場、デュアルタッチパネルケータイ

 2009年2月にスペインで開催されたMobile World Congress 2009。各メーカーから話題の新製品が多数発表されたが、今回の注目もやはりタッチ。特にサムスンやLGなどの韓国メーカーはラインアップのメインストリームをタッチパネルケータイにシフトしているようだ。

 しかしタッチパネルと言えば中国トンデモケータイは今や標準装備。タッチパネルを搭載していない製品を探すのが困難なくらいである。中国へ行けば画面を指先やスタイラスペンでタッチ操作している中国人を多数見かける。今や日常的な光景でもあるのだ。

 そんな中国ではあたりまえなタッチパネルケータイに新たな流れがやってきた。なんとメインディスプレイだけではなく、メニューというか数字キー部分までもをタッチにしちゃっているのだ!そう、「デュアルタッチパネル」ケータイの登場なのだー。

 ちなみにメインディスプレイ部分はタッチではないが、メニューキー部分をタッチにしたケータイがすでにサムスンとLGから出ている。今回のトンデモケータイはどうもそのアイデアを少しいただいちゃっているようだ。とはいえ只の模倣──いやモノマネではなく、それを取り入れてさらに進化したケータイに仕上げるあたりはさすが中国だ。

サムスンのSoul(左)とLGのKF600(右)。どちらもスライドケータイでディスプレイ部分は非タッチパネル。ディスプレイ下部にタッチパネルのメニューボタン部分を備える。 サムスンのSoul(左)とLGのKF600(右)。どちらもスライドケータイでディスプレイ部分は非タッチパネル。ディスプレイ下部にタッチパネルのメニューボタン部分を備える。(※画像をクリックすると拡大します)
細身のストレートケータイ、と思ったら発着信やらメニューやら数字キーがない?そう、上も下もどっちのディスプレイもタッチパネルなのだ 細身のストレートケータイ、と思ったら発着信やらメニューやら数字キーがない?そう、上も下もどっちのディスプレイもタッチパネルなのだ(※画像をクリックすると拡大します)

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