フォトレポート:米陸軍が表彰した2007年の技術 - 13/15

文:Jonathan Skillings(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2008年07月11日 07時00分
 至近距離に至らなくても道ばたにある爆弾を処理するもう1つの手段が、「Improvised Explosive Device Interrogation Arm」だ。この装置には、金属探知機と、操作者がアームの端にある物体をよく確認できるようにするカメラが取り付けられている。物体を持ち上げ、解体し、浅く採掘することができる。
Scroll Right Scroll Left

 至近距離に至らなくても道ばたにある爆弾を処理するもう1つの手段が、「Improvised Explosive Device Interrogation Arm」だ。この装置には、金属探知機と、操作者がアームの端にある物体をよく確認できるようにするカメラが取り付けられている。物体を持ち上げ、解体し、浅く採掘することができる。

提供:U.S. Army

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]