2013年のIT業界、注目株は何ですか?

2013年1月7日 18時42分
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 あけましておめでとうございます。ついに2013年になりました。今年はどのようなトピックがIT業界や世間をにぎわすのでしょうか。人気を集めるであろうサービス、製品、技術など、パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。


  • 神田敏晶
    神田敏晶さん (ビデオジャーナリスト)
    みなさま、あけましておめでとうございます!
    昨年は、ある意味、タブレット大盛況な2012年でしたね。
    今年は、どんなトピックが、話題かと考えますと…

    4年ごとのネットバブルの浮き沈みで、しばらくは、SNSやECの
    プラットフォームのインフレの年になりそうです。

    1996年 インターネット上陸 2000年 ネットバブル崩壊
    2004年 Google上場     2008年 リーマンショック
    2012年 facebook上場 SNSピーク 2016年 なんらかのショック!

    8年毎の地獄前に、きっちりと売り抜ける必要がありそうです。

    また、2004年 mixi 2008年 twitter 2011年 facebookと日本人のブームも4年ごとに動いていますので、2015年くらいに民族大移動となる新たなサービスがローンチされるのも今年の2013年くらいでしょう。

    巨億の富を手にする人があなたの隣にいるのかも…。

    また、LINEやカカオトークなどのメッセンジャー型SNSも気になりますね。
    なんだか、インターネット黎明期のICQとスマホの機能との融合という既視感にあふれていますが、今はそんな黎明期のサービスをスマホで再現するサービスが一番手っ取り早いのかもしれません。

    すでに、使い方のイメージができており、さらに現在のスマホで手軽に課金も可能でカメラやGPSや認証なども簡単!

    そんなこんなで、2013年は、スマホとしてではなく、スマートタブレットという電話もアプリ機能のひとつ、個人認証番号のひとつとして、モバイルアプリマーケットの進化が考えられるでしょう。

    アップルは、完成度がましたiPhoneとiPad miniとの間の製品を投入を考えざるを得なくなり、4Kのテレビも投入することでしょう。

    スマートフォン市場が、かつての IBM PCやwindows95と同じように、Androidがシェアを伸ばす以上、新たな市場、「スマートTV」という分野を作らざるをえないからです。

    残念ながら、iTunesと同様に、日本のテレビ関係者の権利上の問題で、日本はいつもその恩恵を市場が変わってからの5年後くらいにしか体験できません。
    iTunes Music Storeの頃から考えるとソニーさんは10年かかりましたね(笑)

    日本のコンテンツホルダー、および権利ホルダーはプラットフォーマーと一緒に儲けるビジネスを構築することをめざすべきでしょう!

    ということで本年もよろしくお願いいたします!



    2013-01-07 18:10:58
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