-
ナイキ、仮想グッズ販売サイト「.Swoosh」開設--グッズはゲームなどで使用可能
Nikeは、仮想グッズの購入や販売などができる、コミュニティ型ウェブサイト「.Swoosh」を開設した。現在はベータ版で、参加申し込みの受け付けを11月中に開始する。日本は、今のところ対象地域になっていない。
2022年11月22日 17時20分
-
ナイキ、スニーカーを洗浄・修繕するロボットをロンドンの店舗に設置
ナイキがスニーカーのクリーニングを自動で行うロボット「Bot Initiated Longevity Lab」(BILL)を、ロンドンの店舗に設置した。靴を長持ちさせることでリユースやリユースを可能にする同社の取り組みにも寄与するという。
2022年09月15日 13時29分
-
ナイキ、手を使わずに着脱できるスニーカー「Nike GO FlyEase」を発売へ
ナイキは、手を使わずに足を踏み込むだけで履ける新しいヒンジ付きのスニーカー「Nike GO FlyEase」を発表した。
2021年02月02日 13時26分
-
アプリのフルマラソン記録が購入資格--「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」
ナイキは、レース向けシューズ「ナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%」を国内で初めて、「Nike Run Club」(NRC)アプリを介して3月1日から先行販売すると発表した。
2020年02月25日 13時08分
-
米国外で初--ナイキ、渋谷にITを活用した「NikeLive」のコンセプトストア
ナイキは新たなストア「NIKE BY SHIBUYA SCRAMBLE」を11月1日にオープンする。ITを活用した「NikeLive」と呼ぶ全く新しいコンセプトストアを、米国外では初めて日本の渋谷で展開する。
2019年10月29日 09時00分
-
ナイキ、原宿旗艦店をアプリと連動--ECと実店舗の買い物体験を融合
(ZDNet Japan)ナイキジャパンは7月12日、原宿にある旗艦店をNIKEアプリと連動した次世代型店舗「NIKE HARAJUKU」として大幅に改装した。これにより、アプリでの在庫確認や商品の取り置きが可能になる。
2019年07月12日 18時00分
-
マイクロソフト、なぜか「Windows 1.0」を宣伝--ドラマのタイアップか
マイクロソフトは米国時間7月1日、「Windows 1.0」を発表するティーザー動画を公開した。
2019年07月03日 14時09分
-
ナイキ、アプリでフィット感を調節できるスマートシューズ「ナイキ アダプトBB」
ナイキは1月16日、バスケットボールプレイヤー向けのシューズとして、最先端のフィットのためのソリューション「ナイキアダプト」を用いたスマートシューズ「ナイキ アダプトBB」を発表した。希望小売価格は税込37,800円。2月17日から、SNKRSおよび、一部専門店で発売開始予定。
2019年01月16日 18時14分
-
個人のニーズに合った提案をアプリで再現--ナイキ、「NIKEアプリ」を公開へ
ナイキジャパンは12月10日、個人のニーズに合わせたショッピングが楽しめる「NIKEアプリ」を12月11日に公開すると発表した。
2018年12月10日 19時05分
-
ビル・ゲイツ氏が選ぶ2016年のオススメ書籍5冊
マイクロソフトの共同創設者であるビル・ゲイツ氏が、2016年に読んだ本の中からお気に入りの5冊をブログで発表した。テーマはテニスからゲノム科学まで幅広い。
2016年12月10日 07時00分
-
ナイキ、アップルのT・クックCEOを上級独立取締役に
スポーツ用品ブランドのナイキは米国時間6月30日、同社取締役会の上級独立取締役にアップルの最高経営責任者(CEO)であるT・クック氏を選任したと発表した。
2016年07月01日 12時49分
-
新たな「Nike+」アプリが発表--新製品や所属アスリート関連ニュースを提供
ナイキは米国時間3月16日、年次イベント「Nike Innovation Summit」で、新たな「Nike+」アプリを発表した。
2016年03月17日 13時08分
-
ナイキ、靴ひもを自動で締めるシューズ発表--「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界を実現
ナイキは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ファンを大喜びさせるに違いない製品を発表した。同社は、足を入れると靴ひもを自動で締めてくれるシステムを搭載した靴「HyperAdapt 1.0」を披露した。
2016年03月17日 12時09分
-
「Apple Watch」レビュー(第3回)--アプリやフィットネス機能の使い勝手
「Apple Watch」を試用した米CNET記者のレビューの第3回では、アップル製の内蔵アプリやサードパーティー製アプリ、フィットネス機能の使い勝手などを見ていく。
2015年04月17日 07時30分
-
ナイキ、「Nike+ Running」アプリでガーミンやTomTom製品をサポートへ
ナイキは米国時間3月6日、「Nike+」ヘルス&フィットネスアプリの新しいハードウェアパートナーを4社発表した。
2015年03月09日 10時44分
-
「Nike+ FuelBand」アプリ、「Android」版がようやく公開
ナイキは、リストバンド型フィットネストラッカー「Nike+ FuelBand」向けアプリを、ようやく「Android」に対応させた。
2014年06月18日 10時14分
-
すべては“スピード”のために--ナイキの新スパイク「マーキュリアルスーパーフライ」のテクノロジ
Nikeは4月24日〜25日、スペインのマドリードで、FOOTBALL INNOVATION SUMMIT(フットボール イノベーション サミット)を開催した。
2014年05月04日 12時38分
-
「FuelBand」の開発終了が意味するもの--ナイキの思惑をめぐるアナリストの見解
ナイキが「FuelBand」の開発終了を検討していると伝えられている。今回の方針転換やアップルとの提携の可能性について、同社の戦略に詳しいアナリストらに意見を聞いた。
2014年04月25日 07時30分
-
ナイキ、「FuelBand」開発チームの大部分を解雇か
UPDATEナイキが、同社フィットネストラッカー「FuelBand」の開発を担当するチームの大部分を解雇したと、この件に詳しい情報筋が米CNETに語った。
2014年04月19日 10時36分
-
ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性--今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係
ナイキの内部事情に詳しいある人物によると、同社はウェアラブルハードウェア市場からの撤退について真剣に話し合っているという。同社は今後、ウェアラブル分野とどのように関わっていくつもりなのだろうか。本記事では、ナイキの今後のウェアラブル戦略を予想する。
2014年04月16日 07時30分
-
「Nike+ FuelBand SE」レビュー--刷新されたスマートフィットネスバンドの使用感や機能
ナイキのフィットネスバンド「Nike+ FuelBand SE」を、米CNETの記者が詳しくレビューする。同様の製品が他にも出てきている中、抜群の着け心地の良さや独自のポイントシステムなどが特徴だ。
2013年12月09日 07時30分
-
ナイキの活動量計「Nike+ FuelBand SE」に限定版ローズゴールドカラー
ナイキは、リストバンド型の活動量計「Nike+ FuelBand SE」の新色ローズゴールド発表した。
2013年11月18日 11時47分
-
いよいよ国内でも「Nike+ FuelBand SE」発売--開封からセットアップまで
ナイキは11月6日、リストバンド型の活動量計「Nike+ FuelBand SE」を販売開始した。日本、米国、欧州、カナダ、フランス、ドイツで同時に一斉販売される。
2013年11月06日 16時52分
-
ナイキ、「iPhone」の「M7」チップ対応アプリ「Nike+ Move」を公開
「iPhone 5s」に搭載されたコプロセッサ「M7」を利用する初のフィットネスアプリ「Nike+ Move」が無料公開された。
2013年11月06日 11時38分
-
日本でもナイキの活動量計「Nike+ FuelBand SE」登場--11月6日に一斉販売
ナイキは10月21日、リストバンド型の活動量計「Nike+ FuelBand SE」を11月6日に発売すると発表した。
2013年10月21日 19時07分